使い方

Taktoryチュートリアル① 『マスタ登録〜受注』編

Taktoryご利用のおおまかな流れをご紹介します。

受注→作業→出荷→納品→請求と、実際の仕事の流れと同じようにTaktoryのデータは動いて行きます。

大きく3つにわけて、マスタ登録〜受注 → 作業の手配〜完了 → 出荷〜請求の流れで使い方を解説して行きます。

①受注に関する情報をマスタ登録します。

まずはじめに、データをマスタに登録します。

マスタはたくさん種類があるのですが、ここでは最低限必要な「得意先マスタ」「工程マスタ」「受注マスタv2 Edi」についてご紹介します。

1.得意先マスタに得意先を登録します

受注されるお客様の情報を、得意先マスタに登録します。

得意先がなくてもほとんどの操作を進めることはできますが、各帳票の宛先表示に利用したり、データ検索時にお客さま毎に絞り込みができたりと、とても重要な項目になります。

 

得意先マスタの画面を表示します。

 

左上の新規ボタンをクリックし、登録画面を表示します。

 

 

各項目に入力し、登録ボタンをクリックし登録を完了します。

 

 

2.工程マスタに工程を登録します

製作時の工程を、工程マスタに登録します。

ここで登録した工程を、製品の登録時に紐つけていく流れになります。

工程をきちんと登録することで、作業の進捗管理に役立ちます。

 

工程マスタの画面を表示します。

 

左上の新規ボタンをクリックし、登録画面を表示します。

 

 

工程名を入力し、登録ボタンをクリックします。

 

同じようにいくつか工程を登録しておきます。

受注マスタv2Ediで受注と製品を登録する

いよいよ受注データの登録です。

 

Taktoryには、受注マスタが2種類あります。

 

1つの注文番号に対して、製品や納期が複数ある場合は、予め製品の情報を「製品マスタv2」に登録しておいてから、受注の情報を「受注マスタv2」に登録します。

 

一方、製品と納期が一つの場合には、「受注マスタv2Edi」で受注と製品の情報をまとめて登録します。

 

ここでは受注マスタv2Ediを利用した登録の仕方を簡単に解説します。

詳しい使い方は、「受注マスタv2Ediの使い方」を参考にしてください。

 

 

受注マスタv2Ediの画面を表示します。

 

左上の新規ボタンをクリックし、登録画面を表示します。

 

登録画面にはタブが4つあり、それぞれ情報のグループに別れています。

 

EDI ・・・受注と製品の概要です。

受注詳細 ・・・受注に関する細かい情報です。

製品詳細・・・製品に関する細かい情報です。

工程・・・製品を製作する際の工程を登録する画面です。

 

まずはEDIから入力していきます。

 

画面下部の製品リストから、既に製品マスタに登録されている製品を使用することもできるのですが、今回は製品も一緒に登録するので使用しません。

それでは以下の項目を入力します。

 

・受注名
・受注コード
・得意先
・納期
・基準単価
・数量
・受注金額
・製品名
・製品コード

 

「受注詳細」と「製品詳細」のタブは実際の業務では入力すべき項目があると思いますが、ここでは飛ばします。

 

次に工程を入力します。

 

 

右側の工程リストの工程名をダブルクリックすると、左側のボックスへ追加されます。

 

 

 

並び順を変更したい場合は、真ん中の操作ボタンで入れ替えます。

 

 

登録ボタンをクリックし、登録を完了します。

 

ここで登録した製品のデータは、製品マスタv2にも追加されます。

 

 

これで受注に関するデータは揃いましたので、この後作業の手配へと進んでいきます。

 

その前にいくつか受注を追加しておいてください。

 

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